基地は沖縄の負担になってない(・ω・)むしろ活性化の原因になってる

ということで、


何故、「基地は沖縄の負担になってない(・ω・)むしろ活性化の原因になってる」と、思うのかは、以下のデータかからの推論です。 



★大正9年(1920年) 


 奄美の人口 約21万人 


 沖縄の人口 約57万1千人 



★昭和5年(1930年) 


 奄美の人口 約20万4千人 


 沖縄の人口 約57万7千人 



★昭和15年(1940年) 


 奄美の人口 約18万1千人 


 沖縄の人口 約57万4千人 


※昭和20年(1945年)に沖縄戦ならびに日本は敗戦となり沖縄/奄美ともに米軍治世下になります。 



★昭和25年(1950年) 


 奄美の人口 約22万2千人 


 沖縄の人口 約69万8千人 


※昭和28年(1953年)に奄美地方は本土復帰しています。 



★昭和35年(1960年) 


 奄美の人口 約19万6千人 


 沖縄の人口 約88万3千人 



★昭和45年(1970年) 


 奄美の人口 約16万4千人 


 沖縄の人口 約94万5千人 


※昭和47年(1972年)に沖縄は本土復帰しています。 



★昭和55年(1980年) 


 奄美の人口 約15万6千人 


 沖縄の人口 約110万6千人 



★平成2年(1990年) 


 奄美の人口 約14万3千人 


 沖縄の人口 約122万2千人 



★平成12年(2000年) 


 奄美の人口 約13万2千人 


 沖縄の人口 約131万8千人 



★平成22年(2010年) 


 奄美の人口 約11万8千人 


 沖縄の人口 約139万2千人 



奄美の人口変遷については 

 http://cpi.kagoshima-u.ac.jp/project/information/t84.pdf 


ただし2010年に関しては 

 https://www.pref.kagoshima.jp/ac07/documents/26502_20120803140656-1.pdf 


沖縄の人口の変遷については 

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%9C%8C%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88


沖縄,辺野古
那覇の国際通り…めちゃくちゃ発展してますな(・ω・)


沖縄では、何万人も亡くなられたと言われる、沖縄戦の5年前と5年後で12万4千人も増加しています。 


さらに1920年から1940年の20年ではほぼ増加しなかった人口が、1950年から1970年の米軍治世下で約25万人増えています。 


同じ時期、隣接する奄美と比較しても、差は歴然としています。 



さらにさらに、本土復帰後の1980年から2000年でも、沖縄は人口が21万人も増加しています。(奄美は2万人減)


とは言え、率でいえば、米軍統治下の方が増加率が高いですけどね(・ω・)




そして、この90年で沖縄は人口が2倍以上となり、奄美は半分以下。


この90年といっても、人口変動が激しいのは、基地が存在するこの70年ですが。




沖縄と奄美の人口差について、沖縄は平地が多く奄美が少ないという意見もありますが、

   ↓

 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1066153235



仮にそうだとしても、沖縄の基地は、奄美の山々より地元に負担を与えてないという事になります。



もっとも、実際のところは、沖縄も、もともとは奄美と変わらず、そんなに平地部は多くなく、人口増加に伴い、山を削って平坦化したんだろうと思いますけど(・ω・)




基地が沖縄の負担になっているというのは、恣意的、感情的な理屈だと思います。 


基地が負担でないのか?といえば、そういう側面もあるでしょうが、そうでない側面もある。 


トータルで考えるなら、これだけ人口が増えているということは、沖縄で一般に暮らす上で基地が負担になっているとは言い難いでしょう。 



同時に基地が出来てから人口が爆発的に増加しているとするなら、基地がない奄美が同じ時期増加していない事実と照らし合わせて、基地が沖縄の活性化に何かしら影響与えていると類推でき得ると思います。 




※なお、本論と直接関係ないですが、ちょっと興味深い資料として 

   ↓ 

 米軍治世下の奄美人-沖縄の人口移動について 

 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/asp/research/geo/journal/pdf.geo-journal/24-2012-kato.pdf




※あわせてみてね(・ω・)b 


マジヤバΣ(°Д°;)辺野古で反対派に取り囲まれ恐怖を覚える(´・ω・`;) 


マジ無謀Σ(°Д°;)!?反基地派に暴力反対を訴えるも悲惨な結果に。゜(つω`)゜。




 ホーム > ブログ > メタキャットの提言 > 基地は沖縄の負担になってない(・ω・)むしろ活性化の原因になってる


 ご意見ご感想をお寄せ下さい。
 あなたのご意見を賜り考えを変える場合もあります。

※宣伝目的や悪意があると判断されたコメントは削除させて頂きます。


コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    itidai (木曜日, 04 8月 2016 22:15)

    いつもツイート拝見して勉強させていただいてます。言われてみれば人口増加の観点から沖縄の事を見た事がなかったので眼から鱗です。確かに私の生まれである沖永良部島も敗戦により米軍治世下に置かれており、返還後には米軍から自衛隊に移管され施設等も残ったままですが、島の人口も減少の一途で確か2万人を割っていると思います。親戚等に「TVなんかで言っている様に自衛隊は邪魔なのかと」聞いてみましたが「お金落としていってくれるし目立った観光資源もないから居ないと困る」と好印象でしたしね。報道における沖縄のデメリットばかりが報じられる中メタキャットさんの様に具体的なデータでの情報発信とても参考になります。

  • #2

    メタキャット (金曜日, 05 8月 2016 02:01)

    itidaiさん

    コメントありがとうございます。基地建設における膨大な土壌形成やインフラ整備、また米兵や労務者のための歓楽施設の勃興などにより本島は華やかな大都会といち早くなったため仕事もなければ華やかさに欠けた近隣諸島の人口を吸い取って大いに発展したというのが現実です。

    基地がなければ、沖縄本島は寂れた離島で人口も減少して今頃10万ぐらいだったかもしれません。